同じ「27インチ4K」でも、USB-Cの給電W数とKVMの有無で使い勝手は根本から変わります。カタログの数字が実際に何を意味するのかを揃えました。
収録 2 製品 / 仕様値はすべてメーカー公式の仕様ページを出典としています
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画面の対角線の長さをインチで表した値。縦横の比率が違えば、同じインチ数でも面積は変わる。
机の奥行きで上限が決まる。奥行き60cmなら27型、70cm以上あれば32型が視距離の目安になる。
大きいほど良いわけではない。視距離が足りないと首を振って見ることになり、かえって疲れる。ウルトラワイドは横が長いぶん、同じインチ数の16:9より面積が小さい。
画面を構成する画素の数を横×縦で表した値。
同時に表示できる情報量が決まる。ただし実際の見え方は「解像度 ÷ 画面サイズ」=画素密度で決まるので、解像度だけでは判断できない。
27型で4Kを選ぶと画素密度が163ppiになり、Windowsでは150%スケーリングが前提になる。スケーリング非対応の古いアプリはぼやける。
1秒間に画面を書き換えられる回数。
数値が高いほど動きが滑らかに見える。事務作業では60Hzで足りるが、100Hz以上にするとマウスカーソルやスクロールの追従が明確に変わる。
本体が高リフレッシュレート対応でも、接続するケーブルと端子の規格が足りないと出ない。4K/120Hz には HDMI 2.1 か DisplayPort 1.4 以上が要る。
USB-C端子経由で映像信号を受け取れるか(DisplayPort Alt Mode)。
ノートPCとケーブル1本で繋ぐための前提条件。
「USB-C端子がある」ことと「USB-Cで映像が入る」ことは別。データ用のUSB-Cしか持たない機種がある。
USB-C経由で接続機器へ供給できる電力。0は給電非対応。
ノートPCを充電しながら使えるかが決まる。MacBook Airは30W、14インチProは67W、16インチProは96W以上が目安。
「USB-C対応」と「USB-C給電対応」は別物。給電Wが本体の要求を下回ると、充電されないか、高負荷時に残量が減っていく。
映像を入力できる端子の種類。
手持ちのPCやゲーム機の出力端子と合っていないと、変換アダプタが要る。
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Dell
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